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今日の錦織選手の記事より

本日のヤフーのトップページにテニスの錦織選手が中学生の時にテニス強化のために渡米した話題が出ていました。学業をとるか?スポーツをとるか?両親も本人も選択を迫られた訳です。きっと色々と辛い事もあったと思います。そして、何人も成功した訳ではないそうですが、今年24歳になってUSオープンの決勝まで進む事を達成しましたね。

この事は「何かを極めるためには何かを捨てる必要がある」という例を表していると思います。(もちろん両立する事も重要ですし、考え方は色々とありますし個人個人で異なるとは思います。)

テニスとは違いますが、上述の事を歯科界に置き換えると以下のように言えるかと思います。歯内療法専門医(日本では専門医という名は無いですが、それに準じたという意味合い)としての教育を受けた歯科医師と一般的な歯科医師では当然違いがでると思います。

歯内療法だけに絞って特化して勉強している歯科医師と小児歯科、入れ歯、インプラント、被せもの、審美、予防、歯周病、外科、矯正などなど色々と幅広く勉強する歯科医師とどんな違いが出るでしょう?

良い悪いでないですし、全てが同じという訳ではありませんが、何となく違いが出そうではないでしょうか?

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