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症例・ブログ

根尖性歯周炎の経過観察期間は最低4年必要です。

右下6術前2右下6再治療術前1

 

 

術前のデンタルX線写真2枚です。右下の第一大臼歯(右下6番)の近心根、遠心根(2本に分かれた根)共にX線透過像(黒い影)を認めます。特に近心の方はかなり大きいです。

右下6術後1

右下6術後2

 

術後4年を超えて経過観察で来院された時に撮影したデンタルX線写真2枚です。X線透過像はほとんど消失し治癒している可能性が高い事が明確になっています。

今日は経過観察の患者さんが多くバタバタしていました。

一般的に根管治療した場合は根管充填(RCF)した日から術後3ヶ月過ぎたら一度当院にて経過観察を行い、治癒してきているか?治癒しなくて外科的歯内療法へ移行するのか?を見極めます。

そして最終的には4年間経過を追って、予後を評価します。歯内療法専門医は根尖性歯周炎の予防と治療に特化した歯科医師です。責任もって経過を診る事も重要になってきます。

 

年末年始の休診のお知らせ

2017年12月28日(木)〜2018年1月4日(木)まで休診となります。

休診期間中のお問い合わせメール等につきましては緊急のご用件以外は1月5日(金)から順次対応させていただきます。

何卒よろしくお願いいたします。

AAE(米国歯内療法学会)の会員資格延長手続きの書類

AAEの会員資格延長申請用紙

最近、AAE(米国歯内療法学会)から郵送物が届きました。

現在インターナショナルメンバーという会員資格を所有しています。来年度分の更新の書類です。

もちろん更新しますが・・・。

毎年、アメリカに行くのもこのAAEの学会があるためです。ある意味歯内療法の分野では一番進んでいる学術団体だと言えるでしょう。会員資格の維持だけでもそれなりのコストがかかりますが、JOEという文献ももらえたり、歯内療法専門医としては色々とメリットがあるのでやめるわけにはいかない状況です。

英語のやりとりが多少面倒です・・・。^^

 

帰国する機内での歯内療法関連書籍の校正の修正作業

機内で書籍の執筆の原稿を昨日、海外から戻ってきました。

帰りの飛行機の機内では画面も無い機材だったため、仕事と読書に集中できました。

現在、歯内療法の書籍を複数の執筆メンバーの一人にして頂いています。担当している部分は3ヶ所ありまして、最後の校正の修正をやっていました。思ったよりも進んで一安心です。

今回の校正の修正は、「歯内ー歯周病変」でした。

クラックトゥース(歯牙破折)でも・・・

歯牙破折今日は日曜日ですが当院の診療日でした。午後に用があったため、何と朝7:30から診療開始!朝弱い私ですが、何とか起きて無事3名の診療が終わりました。

今日の方で歯の下の部分(髄床底)にヒビ(クラックライン)が入っているのを確認した患者さんがいらっしゃいました。

 

いわゆる歯牙の破折ですが、多くは抜歯になる事が多いです。しかし、今日の破折の場合は周りの付着が破壊されておらず、まだ抜歯しか選択肢がない訳ではありませんでした。抜歯になる方が多いのでまだラッキーかもしれません。

治療終了後に患者さんには、①今後は費用対効果が悪くなり、歯がいつダメになるかわからないリスクをご理解頂いた上で保存する。②リスクを取らず、現時点で抜歯する。という2つの選択肢をご説明し、ご理解頂いた上で①を選択して頂きました。

もってくれれば良いですが・・・。あとは祈るのみです。

治療を中断したらいかんぜよ・・・。

治療中断し放置したら歯根破折

根管治療途中で歯科医院に行かなくなって治療を中断していた若い女性の患者さん事例です。

「治療途中で行かなくなっちゃって、何かを咬んだらバキっと音が鳴ったんです!」との事です。(苦笑)

折れている可能性をお伝えした上で再根管治療を開始しました。浸潤麻酔してレジンの築造をマイクロスコープで見ながら除去していったら・・・。

あらら・・・。折れてますねえ・・・。しかもくっきり2本の破折線・・・。

口蓋側は肉眼でも破折線らしきものがエナメル質表面から見えていましたが、ポケットは4mmだったので気になっていましたが、近心にはもう1本の破折線を視認。明らかに離断していて保存不可と判断しました。

すぐに水酸化カルシウムを貼薬してキャビトンで仮封して終了しました。残念ながら治療中止です。まあ、患者さんには早くわかって良かったですね。とポジティブに考えるようにお伝えしました。

若いのに残念ですね。ちゃんと予約を守らず通院しないと歯が割れて神経取るだけではなく、いきなり歯を取ることになってしまいますので気をつけましょう。

 

カナダ人の患者さんが紹介されてきました

カナダ人の大臼歯穿孔症例

カナダ人で現在、日本に住んでいる方です。さすがは西洋人です。根が長い!!!

かなり前に右下6番(右側下顎第一大臼歯)の根管治療(神経を取る治療)をカナダで受けたとの事です。まあ、それなりに頑張って根尖部(根の先)までは頑張って薬を入れてある雰囲気です。

しかし、両方の根の先には黒い影があり、今回日本で痛くなってしまったそうです。根尖性歯周炎の急性化ですかね・・・。

そして、近隣の歯科医院を受診して再根管治療を開始したのですが、何回通っても痛みが引かないという事で、今回紹介してくださった歯科医院を受診されて応急処置を受けたら症状は落ち着いたとの事です。

ただし、今回のレントゲンを見るとわかるのですが、根の分かれている部分(根分岐部)に削った跡があります。カナダの歯科医院でやったのか?日本の歯科医院でやったのか?は定かではありませんが、穿孔(パーフォレーション)がありそうです。よって、かかりつけ歯科医院の先生は歯を抜くか?歯内療法専門医に診てもらうように説明したそうです。

通訳の方と一緒に来院されましたが、私の英検3級の自慢できない片言の英語で何とか説明し、せっかくなので通訳の方にもお願いし、治療の選択肢と費用、予後をご説明しました。

やはり若いカナダ人だからか、「抜歯してインプラントにするよ!」みたいにあっさりと返答。まあ、抜歯は立派な治療法ですし、今回は穿孔しちゃっているので間違いではありませんが、何とも悲惨です・・・。

少なくとも再根管治療は安易に手をつけるべきではありません。何でもない歯が一気に抜歯になる可能性があります。

 

何となくブログ再開

皆さまブログではご無沙汰しています。

何となくブログを再開しようかと思いつき、今日からブログの更新を可能な範囲でやっていこうと思っています。

宜しくお願い致します。

いきなり写真も画像も何もないブログからスタートです!^^

2回目の臨床懇話会で演者として

黒板に書かれた講演会次第今日は印旛郡市歯科医師会にて演者としてプレゼンしてきました。

一応現在も私は印旛郡市歯科医師会の会員であり、皆知っている先生ばかりでしたのでまだ良いのですが、開業している歯科医師ばかりを相手にプレゼンはいつやってもかなり緊張します。

演題からプレゼンの確認中

開始前にプレゼンを最終確認している写真です。今回のプレゼンは、昨年の同じ頃に開催された臨床懇話会で第2弾として「難症例の見分け方とその対応」という演題でお話してきました。

歯内療法では患者さんはもちろんの事、歯科医師も困っている方が多いのです。そして、その対応も人それぞれ違っていて患者さんは振り回されたり、良い結果が出ないで問題を抱えている方が多いのも事実です。そのような業界の問題点を考えてもらえるような内容にしたつもりです。


演者として登壇

しかしまあ、緊張しました。

歯科医師会からの講師依頼書類

講師依頼書類このたび、印旛郡市歯科医師会から「講師依頼」の書類が届きました。同業の公的な団体から講演を依頼されるのは名誉ですし、良いことだとは思いますが、一つ一つ責任を感じますので頑張って仕上げて、良い内容になり、かつ参加者が満足して頂けるような内容にしたいと思っています。

しかしまあ、今回は昨年に引き続き2回目の講演です。今から緊張する内容です。本当に人前でのプレゼンは苦手なもので・・・。

 

ただ、歯内療法が注目されている事は良いことだと思います。正しい情報が広がるように心してプレゼンしてこようと思っています。

 

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