Feature

当院について

FEATURE 01

歯内療法専門

当院は日本では数少ない歯内療法のみを行う歯科医院です。
GP(かかりつけ歯科医院の一般歯科医)が歯内療法専門医に患者様を紹介し連携して診療するスタイルはアメリカでは専門医制度があるため比較的一般的ですが、日本では矯正や口腔外科で多少ありますが、ほとんど認知されていません。
歯内療法専門医が行う治療は必ずかかりつけ歯科医院の担当歯科医師の評価を受けることになります。(治療結果は他の歯科医師に見られるため手を抜けない緊張感があります。)
できる限り中立的な立場で偏らない診療を心がけます。

FEATURE 02

紹介制

歯内療法が終了した後に行う修復処置(仮歯や被せものなど)は当院では行わないため、必ずかかりつけ歯科医院と連携する必要があります。
当院の受診には必ず「かかりつけ歯科医院からの紹介状」(HPからのオンラインフォームでも可)が必要となります。
当院受診後は状況により、かかりつけ歯科医院に報告書を送ることで紹介元の歯科医師が把握できるよう配慮いたします。

FEATURE 03

自由診療(保険適用外)

安定した診療結果(高い成功率)を維持するには一つ一つ細かい部分を妥協しない事が最も重要です。そのため当院の診療は全て自由診療(保険適用外)となります。

FEATURE 04

完全予約制

質の高い診療のためには一人一人に対して適切な診療時間のコントロールが必要となります。
適切な診査を行った上で患者様には状態をご理解頂くため、初診時でいきなり治療は開始せず、説明を行う時間を設ける形の完全予約制となります。

FEATURE 05

シンプルで効率的な小規模歯科医院

予約はオンラインのみ:EメールかLINEのオンライン予約のみ受け付けております。(電話不可)診療に対する詳細は初診来院時にご説明し、ご同意頂いた方のみ診療を進めます。 患者利益を追求する良心的で真面目なGP(一般歯科医)の先生方からの紹介のみで当院は成り立っています。診療内容を限定して無駄を省き、必要な事を過不足なく行うスタイルです。よって当院は宣伝広告費は一切かけないで医院運営しております。

Greetings

院長挨拶

院長の渡邉です。私は台東区の浅草で生まれ、千葉県の佐倉市で育ちました。
元々は千葉県佐倉市でGP(一般的な歯科医)として幅広い診療を行なっていましたが、歯内療法に疑問を感じていた時に縁あって質の高いアメリカの歯内療法を知る機会がありました。
その後はアメリカの専門医教育に準じた歯内療法に特化したトレーニングを受け、日々の臨床での研鑽を継続し、歯内療法専門医として結果が安定して出せるようになったため、幼少期から慣れ親しんだ台東区上野の地で歯内療法専門医として開業することになりました。
私のモットーは「自分ならどうするか?」をそのまま患者様に提供することです。
歯内療法は妥協しない診療をすればかなりの確率で良い結果へ導けます。良い結果を出すために最も重要なのは「術者の力量」です。設備が良いだけでは治りません。そして、良い診療環境(設備やノウハウなど)を妥協せず徹底することももちろん重要です。
残念ながら歯内療法の診療内容は患者さんにはわかりづらい部分ですし、コストもかかる事ですので「楽で・安く・早く」は出来ません。他の事はしない・それしかしない「専門」だからこそ違いがあります。
日本では今だに保守的で「GPの歯科医師が1人で何でもやる」スタンスが多いと思いますが、GPと歯内療法専門医が連携して診療する形が普及し、日本の歯内療法の質が向上することで最終的に多くの患者利益につながることを願っております。

YUKIO WATANABE d.d.s.

渡邉 征男

経歴

1998年7月 日本大学松戸歯学部 卒業
2009年   石井歯内療法研修会4日間コース、2日間ハンズオン受講
2011年2月 藤本研修会エンドコース 修了
2011年7月 マイクロエンド歯科 開業(千葉県佐倉市)
2013年3月 Penn Endo Study Club in Japan(Class of 2013、第4期)修了(年間最優秀賞受賞)
2013年4月 ペンシルバニア大学歯内療法科にてマイクロサージェリーコース修了
2013年4月 日本歯科大学非常勤講師(日本歯科大学附属病院総合診療科2 臨床講師) 就任
2014年4月 PESCJ認定医
2015年4月 石井歯内療法研修会インストラクター
2016年9月 マイクロエンド歯科 移転(東京都墨田区)
2020年7月 PESCJ認定歯内療法専門医
2022年5月 マイクロエンド歯科 移転(東京都台東区)

論文・著書・講演等

執筆

藤本研修会 Standard Textbook 1
Endodontology
2017年10月1日 第1版 第1刷 株式会社デンタルダイヤモンド社
Chapter 3-4 貼薬(P68-75), Chapter 4-1 歯冠側からの漏洩 Coronal Leakage(P86-91),
Chapter 7-6 歯内ー歯周病変 Endodontic-Periodontal lesion(P204-213)

世界基準の臨床歯内療法 第2版
医歯薬出版株式会社 2021年5月10日 第2版第1刷発行
Chapter 4 歯内療法の隣接領域
Ⅰ歯内療法領域における痛みのマネージメント
4.全身疾患のある患者や全身的偶発症への対応(P327-341)

Decision Making of the Compromised teeth ー患者利益から見る抜歯基準と治療介入ー
2017, 12,3 第1版 第1刷 株式会社 永末書店
Case 9(P52-55), Case 10(P56-61), Case 28(P138-141)

所属

・米国歯内療法学会(AAE)会員
・Penn Endo Study Club in Japan(PESCJ)
・日本歯内療法学会(JEA)会員
・NPO法人 Endodontic Center of Japan(ECJ)

講演

・2012年10月25日 DenTech China 2012(上海デンタルショー) 演題:Future direction
for endodontic treatment (regarding cooperation with endodontists)

・2016年2月18日 公益社団法人 印旛郡市歯科医師会 臨床懇話会・印旛デンタルショー
演題:「歯内療法の質を向上させるために~世界標準の歯内療法を目指して~」

・2016年6月26日 ケーオーデンタル株式会社東京営業所PRODUCE 最新機器スペシャルフェア
「世界標準の歯内療法」~模型での拡大形成・充填のデモンストレーション・マイクロスコープの
必要性について~

・2017年2月16日 公益社団法人 印旛郡市歯科医師会 臨床懇話会
演題:「難症例の見分け方とその対応」

・2021年7月 株式会社Doctorbook クリニカルカンファレンス「歯内療法専門医の臨床感
覚」  Doctorbook Impact Award 2022受賞

・2022年11月 ワンディー株式会社WEBセミナー 「閉塞根管の対応法」